活動日記

雪の日に「ゆきのひ」エズラ・ジャック・キーツ 偕成社 木島始訳

こんにちは。さびねこです。久しぶりに子どもたちと絵本を楽しんできました。

つれづれなるままに「雪のおもしろう降りたりし朝、童たちに読むべき書ありて」この絵本を持参しました。この絵本、世界中で読まれている名作で、ずいぶん頑張って私たちはポルトガル語、英語、スペイン語、日本語を購入しました。

雪があまり降らない地域の男の子が、雪の日を楽しむさまが、幻想的に、しかし子どもたちの共感を得られるような等身大に描かれています。この背景が、ブラジル人学校の子どもたちに共感的に受け止めてもらえるのではないかとも感じたからです。

雪が降った朝「やった!今日こそその日だ」とブラジル人学校にポルトガル語と日本語を持参しました。じっくり深く味わってほしくてポルトガル語だけで、指導者の方によんでいただきました。小さな子どもの足跡が雪についていく場面では、指導者の方が人差し指と中指で二本足を作って歩く様子を説明してくれます。子どもたちは真剣に見入って、先生に何やら質問しています。よかった。よかった。楽しんでくれて本当に良かった。それだけです。
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さびねこ
日本語教師。外国から来たの子どものためにどんな絵本が良いか、いつも考えている。絵本専門士でもある。週末は猫と遊び、テニスを楽しむ。