絵本の紹介

季節感と子どもたち 絵本を探すには

秋ですね。外国から来たばかりの子どもたちに日本語を教える教室に行ってきました。

窓の外は、すこしずつ木々の色が変わってきています。秋だなぁ、としみじみとしていますが果たして外国から来た子どもたちは何を感じているのでしょう。外国から来たばかりの子どもたちの中には、日本の季節感がしっくりこない子どもも。そんな子どもとどんな絵本を読んだらいいのか、悩むとき私はこちらのサイトを参考にしています。

絵本ナビ

色々なジャンルの絵本を知ることができて、試し読みもでき、とても便利!「こんな絵本あるんだ!?」と手にとりたくなる使いやすいサイトです。

読み聞かせの絵本の探し方

サイトの上に検索バーがあるので、そこにキーワードを入れます。

私は子ども達と季節を楽しめる絵本を探すときには「秋」などのキーワードを入れます。

そうすると、「秋」を含む「テーマ」が表示されます。特集ページは、大人、子どもの視点それぞれの視点で読みたくなるような特集が組まれていて面白いです。

また、下には絵本の内容にキーワードを含むものが表示され、絵本の表紙やあらすじを見ながら絵本を知ることができます。

「秋」一つでもこんな切り口で描かれている絵本が多くあることも分かり、驚きです。まだ出会っていない絵本がいっぱいあるんですね。

昔から日本で読み継がれている人気の絵本は私たちの活動でもよく読んでいますが、新しい絵本との出会いも大切です。おむすびころりん愛知の活動を通し、私たち自身も子どもたちと一緒に新しい世界に出会えることを嬉しく思っています。また、この絵本ナビのような使いやすく、新しい絵本に親しみを持つきっかけをくれるサイトがあることをありがたく感じています。(さびねこ)

 

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さびねこ
日本語教師。外国人の子ども達のためにどんな絵本が良いかいつも考えている絵本専門士でもある。週末は猫と遊び、テニスを楽しむ。北海道出身。