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親子の絵本の時間
絵本を読む時ってどんな時ですか?子育て中の人はお子さんと一緒に寝る前に読む人も多いと思います。一人でカフェに置いてある絵本を手に取って読んだり、大人同士でも絵本を読むサークルもあります。あんなところでもこんなところでも、絵本のおかげで楽しい時間になる。さて、今日は子育て中のお父さんやお母さんにオススメの絵本をご紹介します。
赤ちゃんの時は絵本が親子のゆったりとした時間をつくってくれる
子どもがまだハイハイくらいの時はお膝に抱っこして一緒に小さな子ども向けの絵本を読んでいました。大人になってからは『絵本』と言えば、普通の何のしかけの無い絵本ですが、こどものための絵本は色々な種類のものがあります。
びっくり、わくわく仕掛け絵本
めくると、面白い顔をしたワンちゃんがでてくる仕掛け絵本だったり、飛行機が飛び出すものだったり、「いないいないばあ!」と一緒に言いながら、読んでみると、とっても楽しいです。
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シンプルだけど、音の響きがやみつきになる絵本
『もこもこもこ』は『だるまさんが』は内容はシンプルですが、音の響きやリズムが面白いようで子どもは何度も読みたがります。
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お出かけの時に持って行ける小さな絵本
電車やバスでのおでかけする時に小さな絵本を1冊かばんに入れておくと、ちょっとした乗車時間や乗り物の待ち時間に読むことができます。我が家の場合、そういう時は、馴染みのあるお気に入りの絵本を入れていました。
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移動中に退屈しない遊べる絵本
子どもが少し大きくなると面白そうな新しい絵本が入っていても喜んでくれると思います。持ち運びが簡単な小さなサイズの絵本があれば、ぜひお出かけのお供に。
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これは、ペン(ホワイトボード用のペンが付属)で何度も書いたり消したりできて、とても面白いです。
赤ちゃんには遊べるボードブックもおすすめ
赤ちゃんが手に持っても、やぶいたり、紙で手を切ったり、そういう心配がなく、思いっきり楽しめるボードブック。赤ちゃんへのお祝いのプレゼントで贈る人もいます。ベビーカーや車のベビーシートでも、赤ちゃんが自分で持てるのも魅力。少し大きくなっても、大好きなぬいぐるみのように愛着を持って、大事にしている子もいます。
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布の絵本
布の絵本も小さな赤ちゃんから幼児までが楽しめ、大人も「こんな風に遊べる!」とワクワクしながら一緒の遊べます。布でできているので、洗濯もできるので安心です。色もカラフルで、指先の運動にもなり、寝ている赤ちゃんやおすわり赤ちゃんにもお気り入りの遊びになることでしょう。
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- 主な活動場所:とよた男女共同参画センター、猿投台交流館
- ボランティア募集中
- 公式ホームページ:https://omukoro.jimdo.com/
- FB:https://www.facebook.com/omusubikororinaichi/
おむすびころりん愛知は外国につながる子ども達に絵本の読み聞かせをしています。